2020-02-21 第201回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
ちょっと過去の政治家の方の話をして恐縮ですけれども、この話は、昨年亡くなられた相沢英之先生の著書の中にあります。 やはり、政治家が公の意識だとか国を思う気持ちというのは本当に大事だと思うんです。それが残念ながら昨今は大分なくなってきているというのが、私は肌で感じるところなんですけれども。
ちょっと過去の政治家の方の話をして恐縮ですけれども、この話は、昨年亡くなられた相沢英之先生の著書の中にあります。 やはり、政治家が公の意識だとか国を思う気持ちというのは本当に大事だと思うんです。それが残念ながら昨今は大分なくなってきているというのが、私は肌で感じるところなんですけれども。
○向大野事務総長 まず最初に、議長から、永年在職議員として表彰されました故元議員相沢英之先生に対する弔詞贈呈の報告がございまして、議長が弔詞を朗読されます。 次に、日程第一につき、高市議院運営委員長の報告がございます。次いで四人の方々からそれぞれ討論が行われますが、順序は印刷物のとおりでございます。立憲民主党、共産党、維新の会、社会保障を立て直す国民会議及び社民党が反対でございます。
その方々が、相沢英之先生を始め、生き残られている方が、最後のお願いです、何としてでも……
財団全抑協、相沢英之先生、我々の大先輩が会長をずっとお務めになっておられます。このシベリア抑留者の皆様方が若干置いてきぼりを食らっているような私は印象を拭い去ることができません。九十を超える方が大半でございます。数少なくおなりになりました。 解決すべきがあります。
○麻生国務大臣 シーリング、これは一番、あなたの大先輩に当たる、まだ御存命ですけれども、相沢英之先生という方が、このシーリングこそ役人を堕落させた、三十年ぐらい前にそう言われたと思うんです。
しかし、私の父鳩山威一郎とその盟友相沢英之先生と二人だけは地方共同の機関があってもいいんではないかと長年主張し続けてきたと。つまり、大蔵省の中では圧倒的な少数派であったというようないきさつも聞きますと、私は一般の国民がそれほど強い興味を持って新聞記事を読んでくれているとはなかなか思えませんけれども、これから私は非常に意味のある組織として発展をするだろうと思っております。
○麻生国務大臣 基本的に、私ども自由民主党は、このシベリアの問題に関しては、これまで相沢英之先生、東家嘉幸先生のお二方が主にこれを担当してこられたんだと存じます。たまたま同じところ、同じ村にもおりましたので、私ども、よく存じ上げているところではあるんですけれども、少なくとも戦争が終わった後に一方的に抑留というような状況になって、極めて悲惨な状況になったということはもう間違いない事実であります。
当時の金子一義先生は、基本的には、市場対策は、まさに今の答弁のあったように、ひいてはという形をずっととり続けておられるわけでありますが、相沢英之先生は、率直に、緊急経済対策の市場活性化策だと。いつまでたっても二人の意見は少し違うんじゃないかという討論がずっと続いているわけでありますが、いやいや、言っていることは一緒だと。
そういうのを踏まえて、同一の市町村への居住を条件として、住宅復興補助金でありますとか民間賃貸住宅への家賃の補助等の、住宅にかかわる総合的な支援を、被災地の地域社会の崩壊の防止という、非常に危機的な状況からそれを守っていくという観点から実施されたというふうに聞いておりますし、相沢英之先生たちも随分努力されたというふうにお話を伺っております。
相沢英之先生でありますとか谷洋一先生、また堀之内久男先生、先ほどの遠藤先生もそうです。不肖もそのメンバーの一員であります。
○政府委員(文田久雄君) 相沢英之先生が御就任になられたということで、私ども監督官庁の立場としてもその旨をお伝えして、早急な手続をとられるよう申し入れているところでございますけれども、なお早急にさよう手続がとられるよう指導をさせていただきたいと存じております。
○政府委員(文田久雄君) 先生お示しのとおり、会長は相沢英之先生でございますが、国務大臣に御就任なされているということで、兼職禁止規定の観点にかんがみまして、次回の総会でもって手続を要する問題でございますので、その手続を現在お待ちをしているということでございます。